まぁ、よくある話。
人間、誰しも風邪は引く。
ええ。
私も乗せられました。

熱は出ない。(計ってないからしらんけど。)
でも、お腹に来た。
めちゃくちゃ痛くて、久しぶりに吐き気すら覚えた。

何ヶ月かぶりに休んじゃったしね。会社。

そんで。
あたし、基本的に風邪を引こうが何しようが、食欲が落ちることは無いんですけれども。
久しぶりに、食べれませんで、三食ゼリーと杏仁豆腐生活。

痩せました〜〜。。。
びっくりしました〜〜〜〜〜。。。
人間、ここまで簡単に痩せられるものなのか、と一瞬思いました。。。

顔の形、いままでなだらかな五角形だったのに、気づいたらぎすっとした五角形になってしまいました。。。

どうしよう、もうクマのぬいぐるみには戻れない。。。

と、思ったのですが、



歩き姿からして既に着ぐるみだから、大丈夫vvv



ていうわけのわからない太鼓判をいただきました。
確かに、会社でも、なんでか、



「ちーこ。そんなペンギンみたいな歩き方しててもさほどお前違和感無いな。」





と上司に言われた。
なんでだ。
俺は人間だ!!!!!!!!

ちょっと吼えたくなった今日この頃。<既に人じゃない。。。

そんな感じ。
昨日、ダンスでした。
発表会が近いので、頑張って練習中。
衣装も上がってきたので、試着して皆に混じってきゃーきゃーきゃーきゃーと小娘らしく喜んでいたところ。
不可思議な動きをしている(踊っているつもり、ともいいますが。)私の姿を見た先生は、おもむろに一言仰いました。
 
 
 

 
 
 
「ちーこ。パット入れてね。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
肩じゃないんだぜ。
じゃあ何処かって?
 
 
 
 
 
 
聞くなよ。
涙出るから。 
 
 
 
 
 
 
仕方ないだろう。ボディファンデーション着てレオタード着たら、無くなるのは必定なんだよ。
 
ていうかね。
わかんなかったから
 
 
 
 
 
「どうやって入れるの?」
 
 
 
 
 
 
 
ってSさんに聞いたところ。
彼女は一言仰った。
 
 
 
 
 
 
 
 
「ごめん、ちーこ。ちゃん。あたし、パッド使ったこと無いんだ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………そっか。
そんな感じデス。
ええ。
不思議なもの。
 
  

 

毎朝爆音で「朝(BYペールギュント)」ていう曲が流れる小学校がある。
すんごくブロック一つ隔てても聞こえる、音量です。
激しいです。
ちょっと、笑えます。
 
 
どうも〜〜〜。
こんばんわ〜〜〜〜。
ちーこ。ですぅ〜〜〜。
すいませんねぇ〜〜〜〜。
なんだかんだ言って忙しくって〜〜〜。
 
 
 
………ネタ切れたわけじゃないんですよ。
たくさんたくさんたくさんたくさん、本気でマジでたっくさん書けるネタ書けないネタがあったんですよ。
ここ三日間くらい。
ええ。
もう、最初のほうにあった「面白いかもしれないな。」と思ったネタ、忘れたもん。<え。
 
ま、何から書きましょうかね。
 
 
 
妥当なところで。
ミュージカルにて。
数少ない兄さん方の話をば。
広島県出身のO氏。
日本地理が出来ないことを見せ付ける。
 
「何だったけ、ほら、中国地方と九州の間の……………青函トンネル。僕渡ったことありますもん。」
 
 
 
……………………ねぇよ、そんなもん。
とIさんと二人で突っ込む。
 
 
東京都ご出身のO氏。(Oが多いな。)
 
わしの家の近所を自転車で走っていらっしゃったので、声をかけようとしたのに、マッハで通過される。
急いでいたらしい。
ちょっとシャイで、未だかつてあんまり喋ってくれない。
 
 
……………………………………嫌われているらしい。
………それならそうと言ってくだされば。(クス・笑)
 
 
東京都ご出身のA氏。
弟と同じ年故か、みょーに親近感が沸く。
 
 
沸いたが何をネタに喋れば良いのかわからない。
ので、とりあえず。
 
 
わし。「身長高いね〜〜〜。何センチ?」
A氏「187くらいです。」
わし。「そっか〜〜〜〜。足の長さだけで良いから、分けて?」
 
 
バカなヤツだと思われたに間違いない。

 
後、最近フレンドリーになれた中学生。
 
Tちゃん。
「ちーこ。さん、熊かリスに似てません?」
 
 
 
……………………………………………子供は正直ね。こういう子が裸の王様の虚言を暴くのね。
 
彼女の言葉を聞いて思い出されたのは、義兄の言葉。
 
「上戸あやはパンダに成りすますとき着ぐるみが必要だけど、ちーこ。はボディペインティングだけでいけるなぁ。」
 
 
 
 
 
…………Tちゃんは、義兄の差し金だったのかもしれない。<違うだろう。
 
 

東京郊外で熊が捕獲されたら、心配してください。
 
 
 
バイト先にて。
 
副工場長来店。どうやら工場がヒマだったらしく、店の裏に止めてある愛車を洗いに来たらしい。(自由な社員。)
クーラーの無い場所でダルダルしながらお茶をしていた私(気ままな店員。)に彼は一言。
 
 
副工場長。「どうしてクーラーつけないの?」
 
 
一瞬マリー・アントワネットが言ったと言われる迷言を思い出す。
 
 
わし。「クーラー壊れてて使い物にならない、ってMTさんが仰っていました。」

 
 
工場長。「そうだったそうだった。忘れてたvMTさんに直してくれって頼まれてたんだった。」
 
 
 
 
 
 
にわかに芽生える殺意。
 
 
そんな感じデス。
おかげで痩せられそうですよ。今年の夏は。
ええ。
痩せても熊のままだったら、どうしましょう。
まぁ、良いか。
それでは。 
を、友人Aとの電話中にいただきました。
 
 
曰く、
 
「ちーこ。はぼ〜〜っとしている、って言うよりも、焦点合ってないよね。
 
 
……………………焦点合ってないんですって。
私。
だから、うっかり眠そうなコアラに似てるとか言われるんでしょうか。
どうなんでしょ。
どうですかね。
だから、お客さんに、
 
 
寝不足?
 
 
 
ときかれるんでしょうか。
八時間バリ熟睡したあたくしに向かって、何を言うんだこの人は。
とか。
いろいろ思ったんですが。
 
 
 
………………………焦点が合ってないのか。
そうか。
そうだったのか。
へぇ〜〜〜…………。
四月あたりの日記をご覧になった方なら、分かると思うんですが。
 
 
胃カメラ、飲んだんですね。
ええ。
美味しくないヤツ。
マジ、あの麻酔の味だけは、二度と勘弁!!! と言いたくなるような、あの苦い経験。
 
 
勘弁だよ〜〜〜(泣) とか言いながら、私は二回目の胃カメラだったんですが。
なんていうか。
飲んで損した。
そんな結果だったように感じます。
 
でもさ、内科でお医者さんに、
 
「ありがとうございました。」
 
て言って出てくるときに、返ってくる言葉が、
 
 
「お大事に」
 
 
とかじゃなくて、
 
 
 
「若いのにねぇ…」
 
 
 
て言われたりすると、背筋ひんやりするよね。
ちょっと、あえて深読みしたくないよね。
そんな感じデス。
その2。

あれは、姉が出産の時、陣痛に苦しんでいるときのことでした。
私と母と義兄で一緒にマッサージとか談話(って普通何て言ったっけ。忘れた。)とかしながら、リラックスしてもらおうと思っていたのですが。
痛みは続くのですが、まだ産まれるには時間がかかる、と助産婦さんと看護婦さんが言ってまして。
しかしかなり痛いようで、痛がり続ける姉を見かねた母が、

「ちょっと、やっぱりナースステーション行って聞いてくるわ」

と部屋から出て行ってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
が。
何時まで経っても、母はナースステーションから帰ってこないのです。

10分経っても、20分経っても、1時間経っても、まだ帰ってこないのです。
少々不安になりながらも、マッサージやら談話を続ける義兄と私。
 
 
 
姉は、痛みに耐えながら、
「母さんは?」
と言いました。
私は、不安にさせるだけかと思いつつ、嘘ついても速攻バレるのが目に見えていたので、正直に話しました。

「ナースステーションに行った。」
と。
 
 
姉は、言いました。
「殴りこみ?」
 
 
 
 
病院内であったが故に、大きな声は厳禁です。
一生懸命、私は声を殺したのですが、笑いだけは抑え切れませんで。
肩を震わせて笑ってました。
結構、苦しかったです。
それは、弟の一言です。

「紅茶の方が、コーヒーよりもカフェイン入っているんだよ。」(多分。たしかそんな感じ。)

と言っていた。
おかしい。そんなはずはない、と私は反論しました。
だって、夜中紅茶飲んでも私は爆睡出来るし。

しかし、弟は言いました。

「お前布団に入ったら寝付けない事なんか無いだろう。」
 
 
…………………………反論できない自分が悔しい今日この頃。