オーディション受かった。
　
　
　
でも、ちょっとやめといた。
ちょっとたたくと胡散臭い感じの事務所だった。。。
大きく広告載ってたから、大丈夫かな、って思ったけれど。
何か、事務所の人の名刺ももらえなかったし、事務所案内に社長とかの名前も載ってないし。
HP見ても、所属タレントさんとかの名前、一切載ってなかったから。。。

職業、バイトって言わずに派遣でOLって言っちゃったから。
レッスン代ふんだくれる奴だと思われたんだと思う。
　
　
ヘコムのう。。。

あどうも。
朝からテンション高くて仕方が無いちーこ。です。
　
同じモダンバレエに通っていらっしゃるA様がご結婚しなさるそうで。
おめでとうございます！！！
　
「二次会においで！！」
　
と誘ってくださったので、もしもしよければ是非是非参加したい………。
　
　
　
結婚祝、何が良いかね。
　
　
　
　
さて。
久しぶりに思い出したコネタでも。
　
先日、クローサー・マジックのオニイサンが来日なさって記者会見開いちゃってたぞ、ていうニュースがやってました。
ええ。
クローサー・マジック大好きなんで、ついでにオニイサンもとってもキレイだったので、嬉々としてみてたんですが。
どーしても突っ込みたいことがいくつかあった。
　
　
和やかな雰囲気の中、自分のプロフィールについて語るオニイサン。
何を考えたのか、おもむろに、パカー−！　と口をあけたかととおもうと、コーヒーミルクをいっきに口に流し込み飲み込んで一言。
　
　
オニイサン「僕昔から、人が驚かすことするのが大好きで。」
　
　
そら誰だっていきなりコーヒーミルク丸呑みされたら驚くだろう。
　
とちょっと、思った。
本当は、飲み込んで、アイスコーヒーのグラスにふーっと息を吹きかけるとそれがミルクを入れたコーヒーになるよ、っていうマジックだったんだけど。
あたしはマジックよりもどうしてもミルク丸呑みの方に気を取られてしまいました。
　
え。
突っ込みどころ違うかな。
　
そんな感じ。
でも驚くだろう？

　

見てます。
昨日の夜は、ジルベスタ−コンサート。
目玉のカウントダウンの曲はボレロでしたね。
巻きましたね。最後。
結構はらはらした。
そろそろ終らなければならんのではないか、と思うところで、盛り上がってく途中だったから。
　
で。思い出したのは、昔、小学校の頃、塾で、市民音楽祭でボレロの小太鼓の演奏をするらしく練習をしていた子が居て、授業が始まる前にず〜〜〜っと「ズン・タカタタン・タカタタン・タカタタタタタタ・ズン・タカタタン・タカタタン・タカタタタタタ…」って、ボレロの小太鼓の練習してて。

　
　
　
それを聞いて私は、知った顔でこう申し上げましたとも。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「ソレ、水戸黄門の曲の練習でしょ？」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
はずかし〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！！《○＝（〃▽〃）＝○》＜むしろ喜んでるっぽく見える。
　
　
　
でも、似てるよね？間違いなく、リズムだけ聞いてると似てるよ。
絶対そうだよ！！　
マチガイナイ！！！
　
　
　
そんなことをふつふつと思い出しながら、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート見てます。
勿論、最初の曲で私は熱唱しました。
　
　
　
　
「すっずぅ〜〜〜がぁなるぅぅぅ！！！」
　
　
　
　

そろそろ黙ったほうが…………身の為かもしれねぇッス。
アホです。
マジで。
でも似てたんです。
絶対に。
是非、再放送とか見たりなんかしたら、チェックしてみてください。
一部の一曲目。
似てるから。
　
　
　
そんな感じ。
そいじゃ。

またほぼ一週間ぶりな感じデスが。
　
今日は、学校十時集合だと思って家を出たら、昨日夜遅くに入っていた姐さんのメールから、十一時集合に変わったと知って帰ってきたちーこ。です。
ええ。
行っても何も無いじゃん？
寝直そうかと思ったけど、仕方ないので日記書いてます。
　
　
今日は、半年先に入学された先輩の修了公演。
私は、受付。
………バイト休んでバイトと似たようなことをしに行きます。
前も似たようなことをして、招待券の引換券を持ってきたお客様に、
　
「お名前とお電話番号の方、よろしいでしょうか？」
　
の後、
　
「お引取りのお品物ありますか？」
　
と聞いた。　
　

　
　
　
　
　
　
　
　　
ある分けない。
だって、クリーニング屋じゃないし。
怖いよね。「慣れ」って。
条件反射で出てくるよ。
そんな感じデス。
そいでは、行ってきます。

我が家の母は、とても焦ってることが多いらしい。
　
以前、家の電話にかけて来て、私が出ると、
　
母。「あんた、今何処に居るの？」
わし。「台所。」
母。「家に居るんだったらそう言いなさいよ。」
　
と言った。
また別の日。
家電が鳴ったので出てみた。
　
「はいもしもし。」
　
家の電話というものは、誰からかかってくるのか判らないので、出るとき緊張するので、声が高くなります。
　
「もしもし、あ、失礼しました。間違えました。」
　
という母の声が聞こえてきた。
訂正の声をあげる前に、電話は切れました。
そして、同じ応答を繰り返すこと、三・四回。
最後はどうやらあきらめて、ケータイに、
　
「うちに電話したんだけど全然違うところかかっちゃったわ〜〜〜」
　
とかけてきた。
ちなみに母は、これを1セットとして年に数回同じことを繰り返します。
そして、最後には必ず、
　
「判ってたんならちゃんと間違ってないって言いなさいよ。」
　
と言います。
今度から、いつまで気付かないのか、とかうっきうきで記録をつける前に、言ったほうが良いのかも知れません。
　
正月休みで帰省していた弟が、家の電話に出た日のこと。
どうやら母がかけてきたらしく、何故か速攻で切れたらしい。
次にまた私のケータイに彼女からの着信があり、出たところ。
　
「家に電話したつもりが、全ッ然知らない若い男の人が出て、びっくりしちゃった！！！！」
　
と、大コーフンの模様。
ソレは多分、貴女がお腹を痛めて産んだ、貴女の息子です。とは、いつまで気付かないか楽しみだったので、ナイショにしてみました。
……ケータイから、何回も使用している登録してある番号で電話しても、間違い電話がかかってしまうと本気で信じている母。彼女にはまだまだ勝てそうに無いと思う、今日この頃でした。
ええ。
そんな感じデス。
そいじゃ。

は、ヴォイトレだったんですよ。
ええ。
ちょっと予定と予定の間に二時間ぐらい空き時間が出来たんですが、でも家に帰ってるほど時間も無い、そんな感じだったんで、先生のスタジオの下にあるカフェでだらだらと時間を潰すこと決定しました。
　
で。
結構行き着けなんで、マスターご夫妻や常連さんとも知り合いなんで。
カウンター座ってれば、何人かのお客さんには声をかけていただけるんですよ。
ええ。
中々面白い方々が多く、お話させて頂いていると、楽しいんですが。
何せ、昨日はレッスンの前とあって、かなり緊張していたんですよ。
レッスン行く前は、毎回そうなんですが、かなり緊張するんです。
ええ。
なので、昨日は、常連さんもマスターご夫妻も、カウンターの端っこで緊張のあまり「考える人（byロダン）」になったまま動かない私に、話し掛け辛かったらしいです。ええ。
　
「珍しく前を見て睨んでるから、そんなにウチのトースターが憎いのかと思っちゃったよ〜〜〜」
　
と、今日、マスターは仰っていたし。
　
「真剣なときもあるんだね〜〜〜」
　
と、常連のお一人も仰っていた。＜失礼な。
　
大変なんだから。
声低いから。
本当に。
高いところでなくて。
先生、笑顔で、
　
「ドナルドダックならそれでも良いけどね〜〜〜」
　
とか言うし。
ええ。
一月の発表会まで、規定曲数こなせるかどうかも危ないんで。
ぶっちゃけ、今回こなせなくて、今度の日曜にある勉強会（という名の仲間内の発表会がある。）は見学だけだし。＜曲の完成が間に合わず、歌えなかった。）

あう。あう。
一月にはちゃんと歌えるように頑張りマス。
ははん。

思い出したコネタでもね。
　
　
以前、私は小さな個人経営の本屋でバイトしていたことがあるのですが。
そこでのお話。
　
本屋。
本屋といえば、本。当たり前ですね。
しかも、新しい紙がたくさん。
　
　
駅前の本屋だったが故に、夕方は非常に混雑いたしました。
皆さん、帰りの電車の中での暇つぶしとか、そういうのをお買い上げになるんでしょう。
ある日の夕方。
何時もどおり私は、手早くレジを打ち、本に店名が印刷されたカバーをかけるのに必死になっていまいした。
そこで、ふとお客さんがお買い上げになった本を紙袋に包装して渡したところ。
その紙袋に、なにやら赤い点々が。
　
はて。何事だろう。
お客様と、　
　
　
　
「あれ〜〜〜？」
　
　
　
と小首を傾げてみた。
だが、カウンターの上にも、袋をしまっていた場所にも、何もその「赤い点」の原因になりうるものは無い。
　
　
ナゾは深まるばかり。
　
　
と、そこに、私の鈍い痛覚が、俄かに刺激を私の脳みそに伝えてきた。
ふと、親指を見ると、指の腹は、綺麗にぱっくり裂けていた。
客が引いたのは言うまでも無い。
　
　
　
………………今でも覚えているのは、その客の一人前か二人前くらいに京極夏彦をお買い上げになった方が居た、ということで。
　
　
　
血染めの京極夏彦を作成した可能性大。
　
　
　
　
　
………………………………………お客さんごめんね。真新しい紙って、よく手切っちゃうんだ。
ティラノサウルス並みの痛覚の鈍さなんで、どうも気がつかないんだよね……………。
こないだも、クリーニング屋のホッチキスの芯が親指に刺さってんの気づかないまま手を洗ったら、えらい痛かった。
　
　
ええ。そんな感じデス。
じゃ。

イギリス美男子コンテストって、ボディビル選手権と何の差があるのかなぁ、って思ったことあったんだ。
　
だって、皆テッカテッカに光って黒いビキニパンツ姿で、にっこりマッチョポーズとってステージの上にずら〜〜〜〜〜って並んでいたから。

何処でやってたのかなぁ…。
NHKだったかなぁ。
ドキュメンタリータッチでさぁ。
　
その中の参加者であるオニイサン（職業は家事手伝いだったな。それだけは覚えてる。）の参加するまでのドキュメントとかいろいろあった。
でもさぁ、そんなマッチョで家事手伝いって、何するんだろう。
丸太切るのかなぁ。
皿洗いとかには必要なさそうな、腕の筋肉だったんだよね。
一瞬、
「君んちの皿は大理石かなにかで出来ているのか。」
とか突っ込みたくなった。
筋肉つきすぎちゃうとさぁ、手足短く見えるような気がしない？
それって美男子の中に定義されるのかな。
確かに弛んでるよか良いかもしれないけれど、不恰好に見えそうな気がするんだけれど、それもタクマシサにはかなわないのかしら。
太ももの周りが何十センチだったかで、誰だったか女優さんのウェストよりも太いんだとか言って自慢してた人がいたんだが。
……歩きにくくないのかなぁ。
　
　
と、ちょっと思った。
スポーツ選手のは、良いんだけどね。
だって、躍動する瞬間ってのが、見れるから、好きなんだけど。
そろそろ、アテネだねぇ。
楽しみ楽しみ。
シドニーオリンピックは、気が付いたら終わってて、非常に衝撃を受けたんだけれど。
今回こそ、見逃さないように頑張りマスΣ（≧▽≦）＝b

昨晩、友人Hからメールが届く。
　
[oven fresh kitchen]を[over fresh kitchen]と読み間違えた。
　
と。
　
だが、私は。
　
「ひまわり灯油」

と書かれた看板を、
　
「ひまつり灯油」
　
と読んだことがある。
当時は、
　
　
「なんてアグレッシブ（攻撃的）な灯油屋さんなんだろう」
　
　
と思いました。
勿論、ちゃんと気付きましたけどね。後で

ネタが無いんで、また思い出した系で行きたいと思います。
　
何ていうか。
よくテレビで再放送の番組やってますよね。
昔は、夏休みになるといっつも「タッチ（あだち充）」の再放送が昼時にやってました。
夏休みはなんだかんだ言って部活やら部活やら部活やらで忙しかったりしていたので、あんまり見る機会はなかったのですが、見れる日にテレビをぽっちり点けてみると、何故か必ず、
　
「かっちゃん（タッチの双子のお兄ちゃん。）が子供庇って事故に遭って、ピンクのボールがてんてんてんてん…………。」
　
という場面に遭遇とか。
　
ベル薔薇がCSの何だったかで放送していたときは、
　
「アンドレが撃たれて、オスカル様が、
　
アンドレぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーー！！
　
て叫ぶ」
　
シーンに必ず遭遇するとか。
　
　
そういうマンネリ状態なんですよ。
青い鳥（豊川エツシ主演のドラマ。）の再放送は、必ず夜行列車の窓際に置いてある蜜柑がクローズアップされてるシーンだったり。
　
　
三作とも、ゼヒとも違うシーンを見てマンネリ打開に努めたいと思う今日この頃。
　

ハリーさんの夢ネタに便乗してみます。
　
私は正夢を沢山見ます。
中学の時の、林間学校で友達が着てた洋服とか会話の内容とか。
そういう、どうだって良い内容の夢です。
よく言う、

「大事なテストの内容を、夢で見れた！」
　
とか言う方向の役には、全く立ったことのない、夢をぽこぽこ見ることが大抵なのですが。
一回、かなりどうでも良くない夢を見たことがあります。
それは、飛行機に乗る夢。
　
≪あるとき、私は父と二人で飛行機に乗る事になった。
　二人席で、窓からは飛行機の右翼が見え、
　
「これじゃぁあんまり外の景色は見れないかもね」
　
　と言いながら、私は窓際の席に座った。
　若干飛行機に乗る事が楽しみだったらしい私は、ぼんやり窓の外を眺めながら、父と話をしていた。
　そして、私は窓の外の景色に、ある重要な要素に気付いた。
　
「ねぇねぇ。飛行機の翼、火ぃ吹いてる。」
　
　どうやら、翼に搭載されたエンジン（が本当にあるかどうかは不明。）が出火したらしい。赤い炎と共に、黒い煙がもうもうと発っている。
　
「本当だ。」
　
　父は言った。
　
「これじゃ、落ちちゃうねぇ。」
　
　緊急事態であるにも関わらず、意外にのんびりした口調で、私は呟いた。死を恐れていない、というよりも、余りに突飛な事態故、事実を把握するのが精一杯だったのだろう。パニックには至らなかった。そして、一緒に窓を覗きこんでいた父も同様に、「そうだなぁ。」と適当に相槌を打っていた。
　
「ちょっとこの高度じゃ、助からないだろなぁ。」
　
　とも、言っていた。≫
　
ていうところで、夢は終わりました。
で。
目が醒めた後、しばらくは日常生活に戻るのですが。
ある時、父と二人だけで北海道へスキーに行こう、という話になり、二人でいそいそと羽田空港から飛行機に乗り込んだ時のことでした。
フツーに、それは夢の通りの、窓際の席、右翼側。
非常口の後ろ2列目の二人席。
さすがに、一瞬背筋がひんやりいたしました。
勿論、あの夢が正夢だったりしちゃったら、今こうしてここで悠長に日記なんか書いてられないんですけれど。
結構、怖かったですね〜〜〜。
　
「正夢だったら、どうしよう〜〜〜」
　
とか、本気で考えたなぁ。
　
　
そんな感じ。
それでは。

思い出した思い出した。
　
昨日書いた看護婦さん（新米さんの方。）に、
　
「（採血している最中）じ〜〜っと見られると緊張するからやめて。」
　
といわれたら。
貴方ならどうしますか。
私は、えもいわれぬ緊張感と共に、その言葉を無視したんですけど。
注射はこわくない。BUT看護婦さんは怖い。

トラウマに出来そう。
そんな感じ。

最近、体長体調が良くないようなので、病院行ってみたんですが。
　
結果。4月2日、ステキに胃カメラ決定。

4月1日は、友人と一緒に観劇。
4月3日は、習い事の特別レッスン。
4月4日は、法事。
　
中々過密スケジュールです。

病院で、血液検査やってた時。
私、血管が細いので、新米の看護婦さんに嫌われる（涙）んで。
今回は、ベテランの看護婦さんがやってくださいました。
　
看護婦さんに、

　
「いつもこっちの腕から採血してらっしゃいます？」
　
　
と聞かれました。
正直、それを言われると困ります。
と、言いますのも。
　
　
「一応、こっちの腕から採ろうと努力はしてくださるんですけれど、結局取れなくて、色んなところから採ることになるんです。」
　
　
まだ、頚動脈からは採ってない。
それだけは言えると熱弁を振るいました。
ちなみに、私、注射とか別に嫌いじゃないんですね。勿論、大好きvってワケでもないんですが。
採血の時、どうしても注射の針が自分の腕とかに刺さる瞬間を興味深く凝視してしまうんです。
そんで、刺さってからも結構余裕なんで。
以前、高校の時に採血をしていただいた看護婦さんは、新米だったようで、非常に緊張していらっしゃったので、手がプルプルプルプルと小刻みに震えてました。
注射針が腕に刺さることよりも、そっちの方が私にとっては怖かったので、なるべくリラックスをしていただこうと、無駄話をしました。
「今日暖かいですよね〜〜〜」とか。
　
　
その時の看護婦さんに、
　
　　
「注射、怖くないの？」
　
　
と訊かれたのですが、まさか
　
　
「看護婦さんの手が怖い。」
　
　
とは言えず。
　　
　
「大好きってワケでもないですけど、怖くは無いですよ〜〜。」
　
　
とだけ申し上げたのを覚えてます。

　
　
あ。
春の甲子園今日からなんだね。
頑張れ〜〜。

そんな感じです。
ええ。　

出会いの季節です。
ミミィとの。
今朝も、いらっしゃいました。
沢山沢山、道に寝そべっていらっしゃっていました。
　
ええ。
　
良いんですよ〜〜〜。
土が肥えてる証拠です。
良い土が沢山あるのはとっっっっても良いことです。
ええ。
本当に。
もうちょっと時期まっさかりになると、ミニマムな画茶ピンとか。
画茶ピン色の絨毯とか出来ちゃうんだろう。

涙が出ます。

鳥肌が立ちます。

その昔、朝自宅から駅に行こうといつもの道を通ろうとしたら、灰色のはずのアスファルトが何故か茶色に染まっていたときは、本気で総毛立つ気分がいたしました。
もちろん、それは春の暖かさに誘われて、暗い土の中から大移動を始められたミミィさんの集団でらっしゃったんですが。
その日は、電車の中でめちゃくちゃテンションが下がったのは言うまでもありませんでした。
私の中で、よく見ちゃ行けないものベスト10です。
ええ。

そんな感じで。
今日は姉宅からお送りいたしました。
そろそろ帰らなきゃなぁ……。

先日、祖父母が習い事の舞台のチケットを買ってくださるというので、買ってもらった時のことです。
料金だけ先に頂いて、後からチケットを郵送しろといわれたので、そうしようと思ったのですが、チケットだけ、そのままポンと送るのもどうかと思われたので、便箋に一筆したためることに致しました。
　
　
　
　
で。
ここで思い出されるのは、昔年賀状を祖父宛てに出したときのことです。
小学生（位だったと思う。）の拙い文字、拙い文章で一生懸命書いて出した年賀状は、三賀日が明け、一週間ぐらい経ったころ、

　
赤ペンで葉書を余すところ無く修正され添削されて返送されて来たのです。
幼心にその日のことが忘れられず、今も私は電子辞書の手紙文作成機能を駆使して漢文みたいな手紙（でないとまた返されるので。）を書きました。
　
　
　
　
じいちゃん。
頼むよ。何か、送り返されるとヘコムから、そのまましまっといてくれ。

ミルクレープ。
甘すぎた……（−−；

甘い物は好きなんだけど、ちょっと甘すぎたようですよ。
ええ。

しっぱいしっぱい。
ははん。

最近、駅とかにプリクラ見なくなったよね。
昔（何時の話とか言わないで頂きたい。）は、駅前とかにあったのに。

そんで、美白機能とかあったりして。
当時の友人K（今も友人だが。多分。）と一緒にそんな機能のプリクラで撮ってみたところ。
忘れていたことが、一つある。

二人とも、結構色白かった。

Kは、通称「雪女」と言われるくらいに白いし。
私は、日焼けしても赤くなるだけという、メラニン色素あるのか、みたいな体質だったし（当時は。）。

で。
まぁ、誰もがご想像するとおり。そのプリクラは。

見事に発光してしまったんですね。

白い背景の中に、目と眉毛と唇だけが浮いている、という………。
非常に恐ろしいプリクラが出来上がったと。
それだけです。
ええ。
そいじゃ。

最近多いな。この御題。
シリーズ化できそうだ。

で。
思い出したコネタとは。
昨日友人と喋っていたときに、

「最近の保育園児は幼児向け雑誌（よくある「めばえ」とかですね。）の影響で、セーラームーンを知っているんだよ。」

という話題になりまして。
そっから思い出したのは、昔バイトしていたインド料理屋のオーナーの娘さん・Aちゃん（多分今6歳。）
彼女は非常に可愛い可愛い娘さんで、何が可愛いかって、

「Aはね〜〜、大きくなったらセーラームーンになるんだぁ！」

って元気良くインド料理屋の中で叫んでいたとこですか。
よくある話ですよね。
小さなお子さんが、

「仮面ライダーになりたい！（変身スーツとか今売ってるよね。）」

とか、

「消防車になりたい！（なってくれ。）」

とか叫ぶことって、大変よくあることだと思うのですが。
彼女の場合は、それだけでは済まされなかった。

「それでね〜〜〜、お母さん（超エキゾチック美人。たまに突然、「♪なんでだろ〜なんでだろ〜♪」と歌いだす。）はね〜〜〜セーラーマーズでね〜〜、Lくん（彼女の弟。四歳）はね〜〜………」

と延々と続き。最後に。

「お父さんはね〜〜セーラージュピターになるの〜。」

お父さんもセーラー服着ちゃうのか。（遠い目）
ここで、セーラー何とかさんたちがお召しになっている服の詳細を事細かに語ると涙が出そうになるので、割愛させていただきますが。

勿論、その場にいらっしゃったお客様（某国立大学の学生さんが多い。）が硬直しなすったのは、お客様方が、お父さんこと、店長をご存知だったからに違いなく。
その日ばかりは、カレー屋の中で、

「お母さん、僕納豆が食べたい！！」

と叫ぶLくんの個性的なオーダーも厨房に通りませんでした。

彼女のご家族は、Aちゃんプロデュースのもと、全員でセーラー服を着用する日が来るかもしれない。
店長、ゴメン。
もう遊びにいけないね。　

揺れてます。
朝から夕方まで。
延々と。
何でかと言うと、お隣さんちが引っ越すんだか結婚したんだか何だったかで、改築しているからです。
お陰で落ち着かない日々が続いているんですが。
こう毎日毎日揺れ続けてると、記憶の片隅から自己主張し始めて、思い出す人が居ます。

それは、私が中2・高1と同じクラスだった（中高一貫校に通ってたんで）Iちゃん。

何でか知りませんが、よく席が隣り合ったり前後したりして、全く性格もそぐわないし趣味も何一つとして合わないし、全く話が会わないにも関わらず、よく話し掛けてくる不思議な娘さんでした。
彼女は非常に可愛らしく、渋谷とかでスカウトにキャッチされて困っているのをよく見かけました（助けるべきだったかな。）。

雰囲気としては、お嬢様系ギャル。

彼氏さん（何故か紹介してくれた事がある。）を連れずに歩いていると、ナンパをしようとするお兄さん数名に囲まれているのをよく見かけました。（やっぱり助けるべきだったのか。）

そんな可愛らしい彼女の最大の特徴は、多分貧乏ゆすり。（注：あくまでも私の中での話です。）

これがタダのびんぼーゆすりではなくて、偉いマッハなんだな。

「カタカタカタカタカタカタカタカタ」

とかいう可愛い物ではなく、

「がだだだだだだだだだだだだだだだだだだ」　

と、私が座っている椅子や机を揺らすんですよ。

通常びんぼーゆすりというものは、踵の細かな上下運動で起きる揺れだと思うのですが、彼女の場合は、組んだ足の、足首の細かな揺れによって起きているらしく。

結果、私の椅子や机が揺れていた、と。
教室移動が無い日だと、一時間目から六時間目まで、延々と強請られ揺すられ続けていました。

最初は
「何の地震かな〜〜〜。揺れ続いてるけど周り大人しいな〜〜〜。」

と思っていたんですけど。
彼女はあっさり

「ごめん、それあたしが揺すってたv」

と白状いたしまして。
私の疑問も無事解決と相成りましたとさ（笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日出かけた帰りに晩御飯を食べました。
ロイホ。
斜め前に座ったカップル。
どう見ても、先生と女子高生（可愛かった。）。
話のスジからして（聴くなよ（ーー；））、先生の方はガッコの先生。

時刻は夜十時半。

ちょっと市原悦子になりたくなってみた瞬間だった。　

しかないんだね。
今日は。

大して何もしてなかったから。
ゴスペルのクラスで、発表会終わったから、もう二度とやらないだろうと思っていた

[Amazing Grace]（財前先生のテーマソング。）

を、いきなり
「やりますvv」
みたいに言われて、私は後ろ四小節の指揮を、振ることをすっかり忘れたしね。
油断大敵火がぼーぼー。

んで。
何を思い出したかといいますと。
うちの近所のJRには、「Suica」というカードが存在するのですが、先日京都に旅行したとき、そこにあったのは、「Icoca」。

どうやら似たような機能がある模様。
………統一しないのかな。
そうしたら、便利になりそう。
ね。

妖精さん見参。
以上。
そいでは。

本日のBGM。

「交響曲第九番」第四楽章（by　ベートーヴェン。）

何か、書きたいことがあったんだが……なんだったか。
忘れたな。

むむぅ。

困ったのう。
なんだったけのう。
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと……。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んと………。
何だったか。
車関係だったような気がしたんだが。

なんだったけなぁ。

まぁ、思い出したら、また書くかな。

明日は知り合いの方が開催していらっしゃるミュージカルのお稽古を見学に行くんだぁ〜〜（〃▽〃）
ミュージカルに昔から憧れていたので、ドキドキです（笑）

そいでは。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

思い出したぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

思い出したかったネタが、車とは全く関係無いということを。

ええ。

何を書きたかったか。
そうそう。
弟がヤフーニュースで見つけた、お年玉年賀葉書の当選番号。
今年は忌中だったので、私は年賀状を出していないのですが。
私、これ一度として当たったことは無いんだな。
でも、私が出した年賀状は結構良い率で当選するらしい。

中学の時だったと思います。
当時の友人Sは、当たったと喜んでくださったので、それはそれで「良かったね。」と申し上げたのですが。
その後、彼女は。

「でも大した物当たんなかった」

と仰いました。

………自分で当てて下さい?（￣Σ￣；）
と私が心の中で叫んだのは、言うまでもございません。
そんな、若かりし日の、ほろ苦い思い出。
誰にも一つや二つ、あるのではないでしょうか。

はは。

いただいた葉書数枚の番号をしきりに確認しろと言われたのですが、なんか面倒だ……。
郵便局遠いし。
そんな感じです。
そいじゃ。